<五輪スノーボード>国母も決勝へ 男子ハーフパイプ(毎日新聞)

 バンクーバー冬季五輪第6日の17日(日本時間18日)、スノーボードの男子ハーフパイプ予選を行った。

 40人が2組にエントリーした予選に、日本勢は4人が出場。1組の青野令(松山大)は2位となり、決勝に進んだ。2組では服装問題で謝罪した国母和宏(東海大)が2位で決勝進出。工藤洸平(シーズ)は7位で準決勝に周り、村上大輔(クルーズ)は15位で予選落ちした。

 予選各組3位までは決勝進出。同4〜9位の12人で準決勝を行い、上位6人が決勝に進む。決勝は12人で行う。

【関連ニュース】
五輪距離:恩田、夏見 準々決勝で敗退 男女スプリント
五輪カーリング:日本、カナダに敗れ1勝1敗 1次リーグ
五輪リュージュ:JAXA開発の新型ソリ、効果実証されず
五輪バイアスロン:アイドル級の人気 独のノイナー初V
五輪フィギュア:日本男子陣、重圧克服しSPで好演技

社民・重野幹事長「県民の思いに応える方策か」 普天間、国民新の県内移設2案を批判(産経新聞)
<除雪機事故>4歳児が巻き込まれ死亡 祖父が使用 秋田(毎日新聞)
診療報酬、病院を重視=勤務医対策手厚く−10年度改定案・中医協(時事通信)
たまゆら火災ずさん管理「避難路灯油タンク」(読売新聞)
「法律違反なら厳正に対応を」 北教組問題で川端氏(産経新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。